LS0713FL.book

190mmスライドマルノコ取扱説明書

文書情報

言語 Japanese
フォーマット | PDF
サイズ 0.99 MB
文書タイプ 取扱説明書

概要

I.安全な電動工具の使い方

この**電動工具(denki kōgu)安全(anzen)**な使用方法について説明します。**マキタ(Makita)**製品を使用する際には、必ず取扱説明書をよく読んでください。**切断機(settdan-ki)**を使用する前に、作業場の整理整頓、適切な服装(だぶだぶの服やアクセサリーは危険)、感電防止策(アースされているものへの接触禁止)、および損傷した部品の点検を徹底しましょう。 作業中は、無理な姿勢を避け、常に安全に配慮してください。 事故を防ぐために、必ず安全上の注意を守り、正しく使用してください。

1. 作業前の準備と安全確認

電動工具を使用する前に、安全を確保するための徹底的な準備と確認が不可欠です。まず、作業場は常に清潔で整理整頓された状態を保ちましょう。散らかった作業場は事故につながる可能性があります。作業台も同様に、安全に作業できるよう整理整頓してください。次に、電動工具の取扱説明書をよく読んで、使用方法や安全上の注意を熟知することが重要です。特に、注油や付属品の交換などのメンテナンス作業は、必ず取扱説明書に従って行いましょう。 電源コードの定期的な点検も欠かせません。損傷している場合は、販売店または当社営業所に修理を依頼しましょう。延長コードを使用する場合も同様です。損傷があれば交換が必要です。さらに、電源を入れる前に、調整に用いたキーやレンチなどの工具類がすべて取り外されていることを必ず確認してください。これらは、不意な始動を防ぐための重要な手順です。そして、使用前に保護カバーやその他の部品に損傷がないか、十分に点検し、正常に作動するか確認しましょう。可動部分の位置調整や締付け状態、部品の破損、取り付け状態など、運転に影響を及ぼす可能性のある箇所はすべてチェックする必要があります。もし損傷が見つかった場合は、取扱説明書の指示に従って交換または修理を行いましょう。指示がない場合は、販売店または当社営業所に相談しましょう。スイッチの故障も同様に、専門業者への修理依頼が必要です。

2. 安全な作業姿勢と服装

安全な作業には、適切な作業姿勢と服装も重要です。無理な姿勢での作業は、身体への負担が大きくなり、事故につながる危険性があります。常に自然で楽な姿勢を心がけ、作業を続けられるようにしましょう。また、握り部は常に乾燥して清潔な状態を保ち、油やグリースが付着しないように注意しましょう。油が付着した状態では滑って危険です。作業を行う際の服装も重要です。だぶだぶの衣服やネックレスなどの装身具は、電動工具の回転部に巻き込まれる恐れがあるため、着用を避けてください。作業服は体にフィットしたものを選び、動きやすい服装を心がけましょう。屋外での作業の場合は、ゴム手袋と滑り止めのついた履物の着用をお勧めします。 これにより、作業中のけがや事故を未然に防ぐことができます。可燃性の液体やガスのある場所では、絶対に電動工具を使用しないでください。火災や爆発の危険性があります。

3. 感電と不意な始動の防止

電動工具を使用する際には、感電事故の危険性にも常に注意が必要です。身体がアースされているものに接触しないよう、十分に注意しましょう。例えば、パイプ、暖房器具、電子レンジ、冷蔵庫などの外枠などは、アースされている可能性があるため、接触を避けてください。感電事故は、火災やけがなどの重大な事故につながる可能性があります。感電事故を防ぐため、安全上の注意を必ず守ってください。さらに、不意な始動も危険です。電源につないだ状態で、スイッチに指を掛けて運搬するような行為は絶対に避けなければなりません。加工する材料を固定する際は、クランプや万力などを利用し、手で保持するよりも安全に作業できる環境を作りましょう。両手で電動工具を操作することで、より安定した作業を行うことができます。ただし、加工する材料を動かす製品は例外です。 スイッチで始動および停止操作ができない電動工具は、絶対に使用しないでください。

4. 電動工具の点検とメンテナンス

電動工具は、常に良好な状態を保つことが安全な作業に不可欠です。使用前には必ず、電動工具の各部の点検を行いましょう。特に、保護カバーやその他の部品に損傷がないか、十分に確認することが重要です。 また、可動部分の位置調整や締付け状態、部品の破損、取り付け状態など、運転に影響を及ぼす全ての箇所に異常がないかを確認する必要があります。もし損傷した部品が見つかった場合は、取扱説明書の指示に従って交換または修理してください。取扱説明書に指示がない場合は、販売店または当社営業所に修理を依頼しましょう。使用中に機体の調子が悪くなったり、異常音がした場合は、直ちにスイッチを切り、使用を中止してください。そのまま使用し続けると、けがの原因となる可能性があります。速やかに販売店または当社営業所に点検・修理を依頼してください。 正しい付属品やアタッチメントを使用することも重要です。この取扱説明書および当社カタログに記載されているもの以外を使用すると、事故やけがの原因となる恐れがあります。

II.切断作業時の注意点

材料に釘などの異物が無いことを確認し、**切断機(settdan-ki)ノコ刃(nokoha)**の点検を必ず行ってください。ヒビや割れがある場合は使用しないでください。 ノコ刃は正しく取り付けてください。取り付けが不完全だと、はずれてけがの原因になります。作業中は、手を刃の前に置いたり、コードを材料の上に乗せないように注意しましょう。 切断中は、ノコ刃が完全に停止するまで本体を戻そうとしないでください。強い反発力が生じ、けがの原因となります。 また、材料の下に障害物がないことを確認し、材料をしっかり固定して作業を行ってください。傾斜切断を行う際は、特に注意が必要です。ノコ刃が完全に停止してからハンドルを上げてください。

1. ノコ刃の確認と取り付け

切断作業に入る前に、ノコ刃の状態を必ず確認しましょう。ノコ刃にヒビや割れなどの異常がないか、慎重に点検してください。異常が見つかった場合は、絶対に使用しないでください。安全のために、新しいノコ刃と交換しましょう。ノコ刃の取り付けは、取扱説明書に従って、確実に取り付けることが重要です。取り付けが不十分だと、ノコ刃が外れてしまう危険性があり、思わぬけがにつながる可能性があります。また、ノコ刃の回転方向にも注意が必要です。矢印の方向と合わせて取り付けないと、逆回転となり、刃先を痛めるだけでなく、危険な状態になります。ノコ刃の着脱には、付属のボックスレンチ以外の工具を使用しないでください。締め付け不足や締めすぎは、けがの原因となります。取り付け後は、ツマミネジでホルダ金具、ホルダアッセンブリをしっかり固定しましょう。長尺材の切断には、別売りのホルダ金具組立品を使用すると、材料をより安定した状態に保つことができ、安全に作業できます。また、ダストバッグの代わりに、マキタ集じん機を使用すると、より衛生的な作業環境を確保できます。

2. 材料と作業環境の確認

切断作業を行う前に、材料と作業環境についても確認が必要です。切断しようとする材料に、釘などの異物がないか、必ず確認してください。異物が混入していると、刃こぼれや、反発による思わぬけがにつながる危険性があります。また、切断する材料の前方に手を置いたり、コードを材料の上に乗せたまま作業しないように注意してください。これらは、非常に危険な行為であり、事故を招く可能性があります。作業前に、人のいない方向にノコ刃を向けて空転させ、機体の振動やノコ刃の面振れなどの異常がないかを確認しましょう。異常が見られた場合は、使用を中止し、点検・修理を依頼してください。さらに、切断する材料の下に障害物がないことを確認することも重要です。障害物が存在すると、切断作業に支障をきたすだけでなく、事故につながる可能性があります。安全な作業環境を確保することが、安全な切断作業を行うために不可欠です。

3. 切断作業中の注意点

切断作業中は、常に安全に配慮して作業を行うことが重要です。切断途中で、ノコ刃を回転させたまま本体を戻そうとすると、強い反発力が生じ、けがの原因になります。必ず、スイッチを切り、ノコ刃の回転が完全に止まってから本体を持ち上げるようにしてください。材料を切り終わったら、その位置でスイッチを切り、ノコ刃の回転が完全に止まってからハンドルを上げてください。無理にハンドルを押さえつけたり、左右に強い力を加えないでください。モーターに無理がかかり、強い反発力が生じてけがの原因となる場合があります。ハンドルを握り、ノコ刃が材料に触れていない状態でスイッチを入れてください。ノコ刃の回転が上昇し、安定してからハンドルを軽く押さえ、静かに下限位置まで下げて切断しましょう。スライド切断中は、スライドを途中で止めないでください。途中で止めると、切断面にノコ刃の傷が深く付いたり、切断精度が悪くなります。ストッパピンを押し込み本機を下側に固定した状態で、スライド切断を行わないでください。

4. 特殊な切断方法と材料

傾斜切断を行う際には、特に注意が必要です。必ずノコ刃が完全に停止してからハンドルを上げてください。切り落とし側の材料がノコ刃に巻き込まれ、飛散してけがの原因となる可能性があります。「押し切り切断」や「スライド切断」と同様に、材料をしっかり固定し、スイッチを入れてから作業を始めましょう。ハンドルを操作する際は、ノコ刃と平行な方向に力を加えることが重要です。ターンベースと垂直な方向に力を加えたり、切断途中で力の加わる方向が変わると、切断精度が悪くなります。複合切断(角度切断+傾斜切断)を行う場合、屋根勾配が3寸5分を超える場合は、ターンベース右方向で作業してください。「押し切り切断」と同様に本機のスライドおよび材料を固定して切断してください。アルミサッシの切断に際しては、ノコ刃に軽油などの切削油を塗布すると作業効率が向上します。高さが50mm~60mmの材料を切断する際は、ガイドフェンス側に切り残しができないよう、当て木を使用しましょう。また、アルミサッシなど、バイスで直接締め付けると変形しやすい材料は、材料の形状に合わせた当て板や治具を使用して切断してください。

III.付属品とメンテナンス

正しい付属品やアタッチメントを使用してください。 **マキタ(Makita)**のカタログに記載されているもの以外は使用しないでください。 **電動工具(denki kōgu)の修理は、専門店に依頼してください。改造はしないでください。 損傷した部品は、直ちに交換または修理してください。 使用中に調子が悪かったり、異常音がした場合は、直ちに使用を中止し、販売店またはマキタ(Makita)**の営業所に点検・修理を依頼してください。

1. 付属品の正しい使用方法

電動工具を使用する際には、付属品の正しい使用方法を理解し、遵守することが重要です。この取扱説明書および当社カタログに記載されている付属品やアタッチメント以外を使用すると、事故やけがの原因となる恐れがあるため、絶対に使用しないでください。安全に作業を行うためには、指定された付属品のみを使用し、取扱説明書に記載されている使用方法を厳守することが不可欠です。 それぞれの付属品には、適切な使用方法と安全上の注意が記載されていますので、必ず確認し、正しく使用してください。誤った使用方法による事故や故障を防ぐためにも、取扱説明書をよく読んでから作業を始めましょう。不明な点があれば、販売店または当社営業所に問い合わせることをお勧めします。安全は、作業効率と同様に重要です。

2. 定期点検とメンテナンス

電動工具は、定期的な点検とメンテナンスによって、安全性を確保し、性能を維持することができます。電源コードは定期的に点検し、損傷している場合は、直ちに販売店または当社営業所に修理を依頼しましょう。延長コードを使用する際も同様で、定期的な点検を行い、損傷している場合は交換が必要です。また、使用前に、保護カバーやその他の部品に損傷がないか、十分に点検し、正常に作動するか、また所定機能を発揮するかを確認しましょう。可動部分の位置調整や締付け状態、部品の破損、取り付け状態、その他運転に影響を及ぼす全ての箇所に異常がないかを確認してください。破損した保護カバーやその他の部品の交換や修理は、取扱説明書の指示に従ってください。指示されていない場合は、販売店または当社営業所に修理を依頼しましょう。スイッチが故障した場合は、同様に販売店または当社営業所に修理を依頼してください。使用中に機体の調子が悪くなったり、異常音がした場合は、直ちにスイッチを切って使用を中止し、販売店または当社営業所に点検・修理を依頼しましょう。そのまま使用し続けると、けがの原因となる可能性があります。

3. 修理に関する重要事項

電動工具の修理は、専門の知識と技術を持つ者に依頼することが重要です。この製品は、該当する安全規格に適合しているので、改造は絶対にしないでください。改造を行うと、安全性が損なわれ、事故につながる可能性が高まります。修理が必要な場合は、必ずお買い求めの販売店または当社営業所にお申し付けください。専門業者による修理で安全性を確保し、工具本来の性能を維持しましょう。修理の知識や技術のない方が修理を行うと、十分な性能を発揮しないだけでなく、思わぬ危険を招く可能性があります。安全性を確保し、本来の性能を発揮させるためには、専門業者への修理依頼が不可欠です。 安全規格に準拠した製品であることをご理解いただき、自己判断での修理は避けてください。

IV.レーザーガイドとバイスの使い方

レーザーガイドを使用する際には、レーザーラインの位置調整を行い、ノコ刃との距離を適切に設定してください。バイスを使用する際は、材料を確実に固定し、無理な力を加えないようにしてください。 よこバイスを使用する場合は、最大材料幅120mmまで対応可能です。 バイスアームやスライド軸固定用のツマミネジは確実に締め付けてください。

1. レーザーガイドの使い方と調整

レーザーガイドは、正確な切断位置を確保するために役立ちます。レーザーラインの位置調整は、電源プラグを電源コンセントに差し込んで行います。スイッチの操作には十分注意し、不意にスイッチの引金を引かないようにしてください。不意にスイッチが入るとノコ刃が回転し、思わぬ事故につながる可能性があります。レーザーラインとノコ刃側面の距離は、2カ所の止めネジを付属の六角棒レンチで回すことで調整できます。出荷時はノコ刃側面から1mm以内に調整されています。ツマミネジを緩めた後、それぞれの止めネジを左に回すとレーザーラインはノコ刃側面から遠ざかり、右に回すと近づきます。レーザー発光部のレンズに切りくずなどが付着し、レーザーラインが見えにくくなった場合は、レンズを取り外し、柔らかい布に水または水で薄めた水性洗剤を含ませて軽く拭き取ってください。常にレーザーラインが鮮明に見えるように保つことで、より正確な作業を行うことができます。 レーザーガイドの使用方法をよく理解し、安全に配慮して使用しましょう。

2. バイスの使い方と注意点

バイスは、材料をしっかりと固定するために使用します。ハンドルを下げたとき、またはスライドさせたときにバイスが本機のどこにも接触しないことを確認してください。接触する場合は、バイスロッドおよびバイスアームの位置を調整してください。よこバイス(別販売品)はベースの左側に取り付けられます。バイスのノブを左方向に回すとバイスがゆるみ、バイスシャフトを前後に移動させることができます。材料を固定するときは、ノブを右方向に回し、ナットホルダーの指示板を上端に位置させて、材料を確実に固定してください。ノブを強く押して右に回すと指示板が斜めに途中で止まる場合があります。その場合は、一度左に回してから、再度軽く右に回してください。よこバイスで固定できる最大材料幅は120mmです。材料を切り終わったら、その位置でスイッチを切り、ノコ刃の回転が完全に止まってからハンドルを上げてください。無理にハンドルを押さえつけたり、左右に強い力を加えないでください。モーターに無理がかかり、本機に強い反発力が生じ、けがの原因となります。切断角度を設定した後、材料をガイドフェンスとターンベースに密着させ、材料の切断位置を合わせてバイスで確実に固定してください。スライド軸固定用のツマミネジはしっかり締め付けてください。 バイスの使用法を理解し、安全な作業を心がけましょう。

V.マキタ営業所一覧

**マキタ(Makita)**製品に関するお問い合わせは、最寄りのマキタ登録販売店、または以下の営業所にご連絡ください。(営業所名と電話番号は原文のまま記載) 例:札幌支店 〈011〉(783) 8141、名古屋支店 〈052〉(571) 6451など、全国各地に多くの営業所があります。

1. マキタ営業所一覧と連絡先

本資料には、マキタの全国各地の営業所の連絡先一覧が掲載されています。お買い上げいただいた商品に関するご相談は、最寄りのマキタ登録販売店または下記の当社営業所へお気軽にお尋ねください。 掲載されている情報は、札幌支店、札幌営業所、旭川営業所、釧路営業所、函館営業所、苫小牧営業所、帯広営業所、北見営業所、仙台支店、仙台営業所、古川営業所、青森営業所、八戸営業所、盛岡営業所、水沢営業所、郡山営業所、いわき営業所、新潟支店、新潟営業所、長岡営業所、山形営業所、酒田営業所、秋田営業所、宇都宮支店、宇都宮営業所、小山営業所、水戸営業所、土浦営業所、関東物流センター、埼玉支店、さいたま営業所、川越営業所、熊谷営業所、越谷営業所、前橋営業所、高崎営業所、両毛営業所、千葉支店、千葉営業所、市川営業所、成田営業所、木更津営業所、柏営業所、東京支店、東京営業所、中野営業所、東大阪営業所、関西物流センター、南大阪営業所、奈良営業所、橿原営業所、和歌山営業所、田辺営業所、沖縄営業所、兵庫支店、三木営業所、尼崎営業所、神戸営業所、姫路営業所、広島支店、広島営業所、福山営業所、三原営業所、岡山営業所、宇部営業所、徳山営業所、鳥取営業所、松江営業所、高松支店、高松営業所、徳島営業所、松山営業所、宇和島営業所、高知営業所、福岡支店、福岡営業所、北九州営業所、飯塚営業所、久留米営業所、佐賀営業所、長崎営業所、佐世保営業所、熊本支店、熊本営業所、八代営業所、大分営業所、宮崎営業所、鹿児島営業所、沖縄営業所、足立営業所、大田営業所、江戸川営業所、多摩営業所、立川営業所、横浜支店、横浜営業所、川崎営業所、平塚営業所、相模原営業所、湘南営業所、静岡支店、静岡営業所、沼津営業所、浜松営業所、甲府営業所、金沢支店、金沢営業所、七尾営業所、富山営業所、高岡営業所、福井営業所、岐阜支店、岐阜営業所、多治見営業所、松本営業所、長野営業所、上田営業所、飯田営業所、名古屋支店、名古屋営業所、一宮営業所、東名古屋営業所、知多営業所、岡崎営業所、豊橋営業所、四日市営業所、津営業所、伊勢営業所、京都支店、京都営業所、福知山営業所、大津営業所、彦根営業所、大阪支店、大阪営業所など、多数の営業所が全国に展開されています。各営業所の電話番号も併記されていますので、必要に応じてご確認ください。

2. お問い合わせ方法

製品に関するお問い合わせは、最寄りのマキタ登録販売店または上記一覧に記載されているマキタ営業所にご連絡ください。 電話番号は各営業所ごとに記載されていますので、お住まいの地域に最も近い営業所にご連絡ください。 電話での問い合わせ以外にも、マキタのウェブサイトなどから、オンラインでのお問い合わせも可能な場合があります。 具体的な手順や問い合わせ方法については、マキタの公式ウェブサイトをご確認ください。愛知県安城市住吉町3-11-8 〒446-8502に本社を置くマキタは、日本全国に広範な営業ネットワークを構築しており、迅速かつ丁寧な対応を心がけております。 お困りの際は、ご遠慮なくご連絡ください。